フリータイム・サービスタイムは何時から何時間?料金と時間の傾向
公開 2026年10月15日・数字は2026/10/24時点の集計・作成 ホテピタ
この記事の要点
- 公開中のホテルの95%が、フリータイム・サービスタイムのような長時間の休憩プランを公式サイトに載せています。
- 長時間休憩の利用時間は中央値で9時間、料金は中央値5,600円。1時間あたりに直すと654円です。
- 通常の3時間休憩(中央値4,600円、1時間あたり1,533円)と比べると、1時間あたりで57%ほど安くなります。
- 受付開始は朝6時台が最も多く、長時間休憩のあるホテルの47%を占めます。
公開中のホテル3,346軒のうち、長時間の休憩プランを掲載している3,188軒を集計しました。3時間休憩との比較は、3時間の休憩がある2,356軒の最安料金です。
フリータイム・サービスタイムとは
フリータイム・サービスタイムは、「朝6時〜夕方18時の間なら何時間いても同じ料金」のように、決まった時間帯の中で長く滞在できる休憩プランです。 呼び方はホテルによって違い、同じ「サービスタイム」でも「入室から最大10時間」のように上限があるもの、 「18時までに退室」のように退室の時刻が決まっているものがあります。どちらの場合も、 受付時間の終わりに近づくほど実際にいられる時間は短くなるので、早めに入るほど得をするプランです。
何時から入れる?
長時間休憩を掲載している3,121軒の上位
表で見る
| 6時台 | 47% | 1,460軒 |
| 5時台 | 31% | 954軒 |
| 4時台 | 10% | 307軒 |
| 0時台 | 10% | 303軒 |
| 7時台 | 2% | 61軒 |
| 8時台 | 1% | 36軒 |
受付開始は早朝が中心で、6時台が47%を占めました。 0時台から受け付けるホテルは、24時間いつでも長時間休憩を使えるタイプです。 昼から入る場合は、受付が「2部」として昼以降に始まるプランを用意しているホテルもあります。
何時間いられる?
1時間ごとに丸めた値。12時間以上はまとめて表示
表で見る
| 4時間 | 3% | 467プラン |
| 5時間 | 13% | 2,107プラン |
| 6時間 | 9% | 1,529プラン |
| 7時間 | 7% | 1,206プラン |
| 8時間 | 9% | 1,583プラン |
| 9時間 | 6% | 1,015プラン |
| 10時間 | 10% | 1,707プラン |
| 11時間 | 5% | 915プラン |
| 12時間以上 | 32% | 5,314プラン |
利用時間の中央値は9時間でした。12時間以上いられるプランも全体の32%あり、昼すぎから夜まで過ごせるものも珍しくありません。ただし土曜・日曜・祝日は、平日より短い時間帯に設定しているホテルがあるため、曜日ごとの受付時間を確認してください。
通常の休憩とどちらが得?
表で見る
| 3時間休憩 | ¥1,533 | 3時間で4,600円 |
| 長時間休憩 | ¥654 | 9時間で5,600円 |
長時間休憩の料金(中央値5,600円)は3時間休憩(4,600円)より高いものの、差は1,000円ほどで、利用できる時間は約3.0倍になります。4時間以上いる予定があるなら、まず長時間休憩を検討し、 延長料金がかかる通常の休憩と比べるのがおすすめです(延長料金の相場)。
ホテピタでは、エリアごとに長時間休憩のあるホテルをまとめたページ(例: 新宿区・歌舞伎町のフリータイム・サービスタイム)や、 ホテル詳細の「いまから入ると」で、入る時刻に使えるプランと退室時刻を確認できます。
集計方法
「サービスタイム」「フリータイム」「デイタイム」「ノータイム」「ロング」などの名前の休憩プランと、受付時間いっぱい使えるプラン、 5時間以上の休憩プランを「長時間休憩」として集計しました(最安の部屋ランク・一般料金・税込)。利用時間は、受付時間内で退室する プランは受付開始から終了までの長さで数えています。受付開始時刻は、ホテルごとに最も早い長時間休憩の時刻です。
料金・時間・設備は、ホテピタが各ホテルの公式サイト(料金表の画像を含む)を確認して登録した内容です。調べ方は情報の調査方針をご覧ください。実際の料金・サービスは変わることがあるため、 利用前に各ホテルの公式サイトでご確認ください。