深夜0時を過ぎてから入ると安い?深夜受付の宿泊と休憩を調べた
公開 2026年10月15日・数字は2026/10/24時点の集計・作成 ホテピタ
この記事の要点
- 平日に宿泊のあるホテルの40%(1,284軒)が、0時以降に受付が始まる宿泊も用意しています。
- そのうち、早い時間から入る宿泊より安いのは22%で、75%は同じ料金でした。
- 安くなるホテルでの差は中央値1,000円(7,220円→6,200円)です。
- 深夜1時に入れる休憩を用意しているホテルは1,809軒(公開中の54%)あります。
月〜木曜の宿泊プランがある3,177軒の、公式サイトの料金表にもとづく料金を集計しました。
0時を過ぎてから入る宿泊とは
レジャーホテルの宿泊には、夕方から入れる宿泊とは別に「深夜宿泊」「ミッドナイト」「宿泊2部」のように、 0時以降に受付が始まる宿泊を設けているホテルがあります。終電のあとや、遅い時間に仕事を終えてから泊まる人向けの料金です。 集計では、平日に宿泊があるホテルの40%がこうした深夜の宿泊を料金表に載せていました。
0時以降に受付が始まる宿泊がある1,701軒
表で見る
| 0時台 | 66% | 1,131軒 |
| 1時台 | 19% | 322軒 |
| 2時台 | 11% | 189軒 |
| 3時台 | 2% | 42軒 |
| 4時台 | 1% | 14軒 |
| 5時台 | 0% | 3軒 |
受付開始は0時台が66%と最も多く、2時・3時から入れるホテルもあります。
深夜に入ると安くなる?
両方の宿泊がある1,282軒
表で見る
| 深夜の方が安い | 22% | 282軒 |
| 同じ料金 | 75% | 960軒 |
| 深夜の方が高い | 3% | 40軒 |
意外なことに、深夜の宿泊を設けているホテルの多くは、早い時間からの宿泊と同じ料金でした。深夜の宿泊は「料金を安くする」よりも、遅く入る人が宿泊として朝まで過ごせるようにするためのプランである場合が多いと考えられます。それでも22%のホテルでは深夜の方が安く、その差は中央値1,000円でした。
深夜の宿泊はチェックアウト時刻が早い時間からの宿泊と同じことがあり、その場合は入るのが遅いぶん滞在できる時間は短くなります。 料金が同じなら、早めに入れる宿泊を選んだ方が長く過ごせます。
終電のあとに休憩したいとき
深夜1時に入れる休憩は1,809軒(公開中の54%)にありました。 24時間いつでも入れる休憩や、「深夜休憩」「ナイトショート」のように深夜帯だけの休憩です。 休憩には「0時を過ぎると宿泊料金」のように退室の期限があるものもあるため、深夜に入るときは退室の時刻を確かめてください。
ホテピタでは、エリアごとに深夜に入れるホテルをまとめたページ(例: 新宿区・歌舞伎町で深夜に入れるホテル)や、 ホテル詳細の「いまから入ると」で、その時刻に入れる宿泊・休憩と退室の時刻を確認できます。
集計方法
月〜木曜に使える宿泊プランについて、受付開始が0時以降のもの(深夜宿泊・宿泊2部など)と0時より前のものに分け、 それぞれの最安料金(最安の部屋ランク・一般料金・税込)をホテルごとに比べました。 深夜1時に入れる休憩は、受付時間が1時をまたぐ休憩プランがあるホテルを数えています(曜日は問いません)。
料金・時間・設備は、ホテピタが各ホテルの公式サイト(料金表の画像を含む)を確認して登録した内容です。調べ方は情報の調査方針をご覧ください。実際の料金・サービスは変わることがあるため、 利用前に各ホテルの公式サイトでご確認ください。